「触れる」こと


先週末、AEAJ協会 専門セミナー、「アロマトリートメントを科学する」に参加してきました。

 

セミナー資料1

「触れる」をテーマに桜美林大学山口 創 教授から、生理学や心理学の最新の研究成果をもとにお話しいただきました。

五感のうち、触覚、嗅覚は、細胞から人となっていく段階の初期から形成される感覚です。

触覚、嗅覚は、原始的な感覚。

また、皮膚と脳は細胞分裂の際に同じ胚葉から成り立っていて密接な関係を持っています。

ストレスが溜まり脳が疲れると肌荒れしやすいのはそのせいなんですね。

マッサージなどで皮膚に触れると脳が気持ちよく感じるのは、細胞の時から皮膚と脳が密接に関係し合っているからなんですね。

心地よいトリートメントや日々のスキンケアは脳にとっても大切なお手当て。

触れること、タッチケアで人が幸せだなぁと感じるホルモン幸せホルモン、オキシトシンがたくさん分泌されることは科学的に証明されています。

タッチケアやトリートメントを必要な方にもっと知っていただきたいし、お届けできたら嬉しいです。

産婦人科医、大門 美智子先生からは臨床現場でどのようにアロマテラピーが利用されているか、どのような効果がもたらされているのかを研究や事例をもとにお話していただきました。

産婦人科にいらした際に実際に使っていた精油や現在関わられている高齢者施設での具体的なアロマテラピーの活用法、効果などを聴くことができました。

お客様だけでなく、自分の親にもすぐにでも役に立ちそうな精油やクリーム作りのブレンド方法。たくさんメモをとって来たので早速作って使ってもらおうと思います。

精油は、科学的にどんどん効果効能のエビデンスが増えて来ているようですがまだまだ足りないそうです。

しかし、植物の恵みからなる精油は科学的に証明されてはいないけれど確実に効果があるものもたくさんあって神秘的なところも魅力的なんですよね〜。

なんどもセミナーには参加していますが今回もたくさんの学びがありました。

これ、役立つ!これ、すごい!と思える情報をこれからもみなさまに、シェアしていきますね。

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